【最新健康法】ポイントはNO(一酸化窒素)生活、血管年齢より血管力!

「あなたの血管年齢は何歳ですか?」

一時期このような言葉が流行りましたが、最新の健康法では血管自体の硬さを表す「血管年齢」よりも、血管全体のしなやかさや内壁のなめらかさに注目した「血管力」に注目するのがポイントのようです。

例え血管は硬くなくても内壁がなめらかでなければ、血管の内壁にコブができやすくなり、動脈硬化などの危険な病気を引き起こすきっかけとなりやすいのだそうです。

また、いったん「硬く、狭く、もろくなってしまった血管」でも、いくつになってからでも「しなやかで、詰まりにくく、切れにくい血管」によみがえらせることが出来るのだと。

今回は、医学博士・池谷敏郎著『「血管を鍛える」と超健康になる!』から、そのポイントを抜粋してお伝えします!

血管を驚くほど回復させるポイントは「NO(一酸化窒素)」

血管力を向上させるのに重要なのは、体内から出る一酸化窒素。

血管年齢が若くても、血管力が正常なわけではないそうです。

大切なのは「血管の内側」

血管年齢検査では、血管自体のしなやかさだけを評価しますが、血管力では「血管の内壁のなめらかさ」「血液がスムーズに流れているか」を重要視します。

そして最近の研究から、血管には素晴らしい回復能力が備わっていて、それに大きく関わっているのが血管内で分泌される「NO(一酸化窒素)」という物質であることが分かってきたそうです。

そんな「NO」の分泌を高めるのには、お金も手間もかからないとの事。高価なクスリも必要ないそうです。

海外に長期ご滞在のあなたも、今日から「NO力」ひいては「血管力」を高めて、「100歳まで元気!」を目指してみてはいかがでしょうか!

危険察知に有効な検査と、自覚症状が無い動脈硬化の怖さ

一般の検査では、血管の見えざる危険は分かりません。

血管力を評価するのに有効な検査は、「頸動脈エコー検査」だそうです。

これは、首の動脈に超音波を当てて、動脈の状態(血管の内腔にプラークなどが生じて狭くなっていないかなど)を調べる検査。

これであれば、血管年齢の異常として検出されないまだ軟かいプラーク(血管内のコブ)も見つけることが出来るそうです。

ある50代の患者さんは、血管年齢は相応の50代でしたが、この検査で動脈の内側に数箇所のコブが検出され、早期治療に移行することが出来ました。このような事例は少なくないとのこと。

一般の検診で指摘される「狭心症」のような自覚症状が出るケースとは違い、自覚症状のない動脈硬化が原因となって、急性心筋梗塞などの血管事故を突然引き起こす症状の発見や予防は、なかなか難しいようです。

海外旅行保険では検査は対象外ですが、健康長寿を考えれば「頸動脈エコー検査」も積極的に受けたいところですね。

では、通常の検査での指摘の有り無しに関わらず、静かに進行する血管の病の恐怖から、検査以外にはどのように予防・改善したらいいのでしょうか?

まずは気をつけたい!日常生活にある危険因子5つ

まずは血管にとってのリスクは排除しましょう。

予防の前に、やはり動脈硬化のリスク要因を減らす努力が大切。

その第一位は「喫煙」。第二位が「高血圧」。第三位に「脂質代謝異常」、そして第四位が「高血糖」

これらの危険因子を1つ持っていれば3倍の危険率、2つで9倍、3つで27倍、そして4つ全部あれば何とそれらが無い人の81倍の発症危険率に!

放置は絶対厳禁の、血管の4つの大敵だそうです。

これらに加えて「メタボリックシンドロームが加わると、あなたの血管はいつ事故を起こしてもおかしくない状態、、、。

「NO(一酸化窒素)」を増やす努力の前に、該当する項目は即改善が必要です。

「NO(一酸化窒素)」を増やし、血管力を高めるために

血管力を高める習慣をご紹介します。

最後に、「NO(一酸化窒素)」をたっぷり分泌させる方法等をご紹介します。

・座っている時間を減らし、有酸素運動を増やす。ウオーキングや、ふくらはぎを特に使う体操をする。

・運動は食後30〜60分後に行う。

・冷え性の改善に効果のあることを実践する。「生姜」や「唐辛子」、「適量のアルコール」摂取に15分程度の半身浴もOK。

・ストレスを溜めない。不安や悩みだけでは無く、あまりに高揚する嬉しい興奮にも注意!

・イライラや怒りの感情を持たない。

・魚に含まれるEPAや、ブルーチーズなどに含まれる成分も降圧作用があり有効。

・カリウムを多く含むアボガドやほうれん草、その他にんにくやおくら、トマト・玉ねぎ・りんごなど動脈効果に効く野菜や果物を取る。

・塩分は1日8g以内、食事の順番は野菜から始め炭水化物を最後に、脂肪分や糖質の多い食事は午後2時前後に集中させる。

などとされています。

多くは今まで良く言われている予防法ではありますが、大切なことはやっぱり全身を巡る血液・血管をベストにしておく(鍛えておく)ということ。

今更と思わずに、こういった機会に改めてご自身の生活習慣を省みていただければと思います。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました!

海外でも日本でも安心な、日本の海外旅行保険まとめ

  • 最近の研究では、血管年齢が年相応でも、血管の内側のなめらかさや血液がスムーズに流れるかなどの「血管力」に注目するのが健康長寿の秘訣だそうです。そのポイントは「NO(一酸化窒素)」に注目をすることだと。
  • 一般の検診では発見されない血管内部の問題は、「頸動脈エコー検査」が有効だそうです。サイレントキラーは何の自覚も無いあなたにも発症の危険があります。
  • その対策には高額なお金をかける必要はありません。危険因子の5つを遠ざけ、血管力を高める習慣を付けることで人生100年時代に備えた大きなメリットが生まれます。

※注意事項

このブログは、海外旅行保険についての概要・特徴を一般的に案内したものであり、保険会社によって適応できないこともございます。つきましては、実際のご契約・ご利用の場合には、その該当保険会社のパンフレット・重要事項説明書・約款等で詳細をご確認いただくようお願いします。




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