日本一時帰国中の病院利用・仕組みと保険金請求方法の完全解説

日本の海外旅行保険は、3ヶ月以上のプランの場合「日本一時帰国中」の病気・ケガ治療も利用が出来ます

これ、海外長期生活の方には本当に安心で便利ですね。

日本の居住者にあたる方は一回の滞在で最長30日以内まで、非居住者にあたる方なら一回の滞在で最長90日以内までの間に、日本で病気や怪我をされた場合が対象となります。

あなたはご存知でしたか?

では、実際に日本滞在中に海外旅行保険をご利用する際の方法について解説します!

日本でのご利用は立て替え払い後に保険金を請求

日本では先に治療費を立て替え払いしてください。

海外旅行保険に付いている補償項目の中で、日本一時帰国中でも対象となるのは「傷害死亡」「傷害後遺障害」「疾病死亡」「治療救援費用」、そして「賠償責任」の5項目となっています。

海外で病院を利用する場合には、通常提携病院にてキャッシュレスで利用出来るのが大きなメリットとなっていますが、日本には基本的に提携病院はありません。

そのため一旦ご自身で立て替え払いをして、後から保険金請求をする流れとなります。

参考までに、成田空港や羽田空港、中部国際空港の中にあるクリニックでは提携病院となっているところもあり、そのようなクリニックであれば日本でもキャッシュレス対応が可能です。

覚えておいてください。

日本の健康保険の有無は関係ありません

健康保険の有無は、海外旅行保険には影響しません。

「自分は既に日本の健康保険からは脱会してしまっているので、治療費のうち3割分しか海外旅行保険が出ないのでは、、、」

ご心配要りません。

海外旅行保険は、保険適用が認められている治療費や薬代の内、自己負担された分が全額対象となります。

よって健康保険を利用して3割負担だった方ならその3割分が、健康保険が無くて10割全額自己負担だった方は、10割分が請求すれば支払われるのです。

但し健康保険もお持ちの方は、海外旅行保険の利用を抑えるために3割負担でのご利用をお勧めします。

では、日本一時帰国中に重度の病気や大けがを負ってしまい、30日や90日の補償対象期間中に退院出来ない場合は?

30日や90日ルールは、あくまでもその間に発生した病気やケガが対象となる期間であり、治療期間は1つの病気や怪我で180日まで可能となっていますのでご安心ください。

しかしもしもそれ以上入院をされるような万一の場合には、日本の健康保険に再加入をされるなどの対応を検討してください。

保険金請求の方法

保険金請求書の例です。

前述したように、日本で治療を行った場合には一旦立て替えてから保険会社に保険金請求をしなくてはなりません。

そこで病院に行く前にまずサポートデスクに連絡をして、日本の滞在先に保険金請求書を送っておいてもらうと便利です。

そして治療後、保険金請求書保険証券のコピー治療にかかった費用や交通費の領収書を保険会社に郵送します。

もし治療費用が10万円を越えた場合には、医師の診断書も提出する必要があります。

保険金は、契約者もしくは補償対象者の日本の銀行口座へお支払い

保険金は、契約者の銀行口座に払われます。契約者と補償対象者が別々の場合は、どちらの口座でも選べます。

海外に長期滞在となった場合、日本の銀行口座を既にお持ちでは無い方もいらっしゃるかも知れません。

また補償の対象となる方が15歳未満のお子様であったり、補償の対象の方が海外に居たままのご契約の場合には、契約者と補償の対象者は別々になります。

そのような場合には契約者か補償対象者の方のどちらかの口座に保険金を振り込んでもらうことが可能です。

ご自身が日本に口座が無い場合でも、契約者を別の方にして受け取れるようにしておくと便利ですね。

でも、どうしても保険金を受取る銀行口座(ゆうちょ銀行もOK)が無い場合や、一時帰国がわずかな期間で請求が間に合わない場合には、滞在する国・エリアによって海外現地での保険金請求・受け取りが可能です。

あなたの滞在国では現地請求・受け取りが可能かどうかは、事前に調べておくことをお勧めします。

いかがでしたか?

日本の海外旅行保険。

海外の滞在先でも別の国に旅行中でも、そして日本一時帰国中でも病気や怪我に備えることが出来る。

これは海外現地の医療保険には、絶対に無い大きな安心だと思いませんか?
※参考記事

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

海外でも日本でも安心な、日本の海外旅行保険まとめ

  • 海外旅行保険は3ヶ月以上のプランなら、日本一時帰国中でも最長30日(非居住者は90日)以内の滞在中に起きた病気や怪我も補償対象です。
  • 日本滞在中の病院利用はキャッシュレス対応が出来ないため、一旦立て替え払いをしてから保険金請求をしてください。
  • 契約者もしくは補償対象者の日本の銀行口座に保険金が支払われますが、どうしても日本で受け取ることが出来ない場合には、海外現地での請求・受け取り可能なエリアもあります。事前にご確認ください。

※注意事項

このブログは、海外旅行保険についての概要・特徴を一般的に案内したものであり、保険会社によって適応できないこともございます。つきましては、実際のご契約・ご利用の場合には、その該当保険会社のパンフレット・重要事項説明書・約款等で詳細をご確認いただくようお願いします。


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