「iQOS壊した!」「遅延補償は国際便のみ?」「薬局で買った物は保険適用?」お答えしますシリーズ第5弾

大好評の「プロが本音でお答えしますシリーズ」第5弾は、最近空港の喫煙所でもとても多く見かけるようになった加熱式たばこ「iQOS」についての質問から。

健康被害が本当に99%削減かどうかは疑問ですが、今や日本の空港の免税店でも販売されるようになり、愛用される方がとても増えているようですね。

さて、一応iQOSでは保証期間中の破損については一定の制限のもと無償交換をしていますが、思った以上に壊れやすいのが悩みのタネだそうです。

そこでまず最初のご質問は、「海外でiQOS本体を破損した!盗られた!これって携行品損害の対象になりますか?

その他
・「航空機遅延・手荷物遅延は、日本からの国際線のみが対象ですか?」
・「近所の薬局で買った物は保険適用ですか?」

の2つのご質問に、プロが本音で回答します!

Q1,海外でiQOS本体を破損した!盗られた!これって携行品損害の対象になりますか?

大人気のiQOSも、その本体は携行品の扱いとなります。

携行品損害補償

海外旅行保険には通常セットで付帯されているこの特約。では携行品って、どんなものが対象となるのでしょうか?

【携行品とその損害の対象とは?】
1,被保険者が所有するもの。
2,旅行行程開始前に被保険者がその旅行のために他人から無償で借りた物。
3,上記かつ携行する携帯電話やカメラ、カバン、衣類等の身の回り品。

これらが盗難や破損により損害を受けた場合に補償されます。紛失・置き忘れ等はいかなる場合でも対象とはなりません。

尚、滞在する居住施設内にある間も保険の対象とはなりません。

また、通貨、小切手、株券、手形その他の有価証券、印紙、切手その他これらに類する物、貯金証書、クレジットカード、運転免許証、プリペイドカード、電子マネー、商品券、運動用具、義歯、コンタクトレンズ、動物や植物は対象とはなりません。

では、1万円前後するiQOS本体はどうでしょうか?

これは、「携行品の対象となります」でした!

iQOSヘビーユーザーのあなた、ちょっと安心しましたか?

その他、お土産で買ったワインを持ち運んでいる最中に割ってしまった!などというケースも対象です。あると便利ですよね。

但し、滞在する居住施設内に居る時に壊しても対象とはなりませんのでご注意を!

ホテルなどは、居住施設には該当しません

航空機遅延・手荷物遅延は、日本からの国際線のみが対象ですか?

航空機遅延・手荷物遅延は、海外の国内線でも対象です。

これ、国際線のみと勘違いをされていらっしゃる方が多いようです。

短期海外旅行の場合は、日本から観光地までしか航空機を利用しませんが、海外長期滞在となれば、滞在先国での国内線の利用も多くなりますね。

この特約、海外の国内線での遅延ももちろん対象となります。

国によっては(特に中国などでは)、遅い時間の便になればなるほど遅延も当たり前となってきますので、この特約があると便利ですね。

手荷物遅延も航空機遅延も、6時間以上の遅れから対象です。

そして手荷物遅延は、現地到着後荷物が届くまでの最長96時間以内に購入した物が対象で、以下のような費用となります。

1,衣類購入費:寄託手荷物の中に、下着、寝間着等必要不可欠な衣類が含まれていた場合で、被保険者がその目的地においてこれらの衣類を購入した費用。

2,生活必需品購入費:手荷物の中に、洗面用具、かみそり、くし等の生活必需品が含まれていた場合で、これらの生活必需品を購入した費用

3,身の回り品購入費:購入した衣類や生活必需品を持ち運ぶためのかばん等、やむを得ず必要となった身の回り品を購入した費用

先程、iQOSの本体が携行品として対象になる、と申し上げましたが、この3つ目の身の回り品にはさすがに含まれません。やむを得ず必要、では無く我慢しましょう。

航空機遅延の際に対象となる費用は、以下のような費用です。

1,他の航空機が利用可能となるまでの間に負担した宿泊施設の客室料、食事代、交通費、国際電話料等

2,目的地において提供を受けることを予定していたが、提供を受けることができなかった旅行サービスについて、取消料、違約料、旅行業務取扱料その他の名目において、契約上払い戻しを受けられない費用等

このように、飛行機や手荷物が6時間以上遅れたら、何でもかんでも購入出来る訳では無いのでご注意くださいね。

夜中に階段で転倒。病院に行くのも面倒かと思い、近所の薬局で湿布と消毒液を買いました。これは保険適用ですか?

海外でのお怪我や病気は、医師の治療が伴うことが保険対象の前提です。

このようなご質問、お気持ちよ〜く分かります。

但し申し訳ありません。海外旅行保険の治療費用は、医師の治療を伴うことが大前提となります。

よって、病院には行かずに購入した医薬品の費用は対象とはなりません

擦り傷程度で病院はどうか、という場合もありますが、ご心配な方はまず市販薬にて応急処置をされた後、念の為病院やクリニックにて診療をしていただいた方が宜しいかと存じます。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました!

海外でも日本でも安心な、日本の海外旅行保険まとめ

  • 最近大人気のiQOS。iQOS本体は携行品損害の対象品目となりますので、盗難・破損時には海外旅行保険の携行品損害をご利用ください。
  • 航空機遅延や手荷物遅延については、日本から海外滞在先の国際線のみならず、滞在先国内のフライトでも有効です。
  • 医薬品については、医師の治療行為が伴うことが大前提となりますので、市販薬は対象とはなりません。保険をご利用する場合には必ず病院かクリニックから処方されたものでお願いします。

※注意事項

このブログは、海外旅行保険についての概要・特徴を一般的に案内したものであり、保険会社によって適応できないこともございます。つきましては、実際のご契約・ご利用の場合には、その該当保険会社のパンフレット・重要事項説明書・約款等で詳細をご確認いただくようお願いします。

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