保険の比較サイトでは、単純な保険料の比較しか分かりません!

保険の比較サイトは「海外旅行保険」で検索するとたくさん出てきます。おそらく検索結果の上位を占めるのではないでしょうか?

しかし、そこから見えるのは単純な保険料の比較と一部の特約の有り無しや提携病院程度。私ども海外で長期滞在する日本人にとって重要な比較が分かりません。結果、無駄な問い合わせに終わってしまうケースも。

その重要な比較とは、加入条件と告知内容です。加入が出来ない保険なら、いくら価格や加入後の内容を比較しても意味が無いからです。

保険料の比較は一目瞭然

ある大手保険代理店の比較サイトを見てみましょう。

期間一年、渡航先アジアで検索。保険会社10社のプランが出てきます。

保険料は、15万円前後のプランから、高い保険会社だと60万円以上!プラン内容は15万円前後の保険会社とさほど変わりません。そうなんです。海外旅行保険は非常に便利な故、特に長期プランでは保険金支払いが多く赤字となっている保険会社が多いからです。

一昨年昨年と、多くの保険会社が「短期プラン(概ね30日以内)」は値下げし、「長期プラン(概ね3ヶ月以上)」は一気に値上げを行いました。

このことにより、長期プランではこれだけの保険料格差が生じることとなりました。しかし、高い保険だからと言って加入のハードルが低いわけではありません。長期海外滞在者を、引き受けたくないのです。

比較サイトからは各保険会社の保険料水準が分かる程度の利用でいいのでは無いでしょうか。ポイントはここから。海外旅行保険に強い代理店等に、加入の条件や詳細を相談することです。

契約時の告知事項には、こんなに保険会社による差があります

実際に加入する際に必要な告知は、保険会社によって大きな違いがあります。

短期の海外旅行の方であれば、純粋に保険料の安い保険会社を選べばいいと思います。

特に31日以内のプランであれば、健康状態などの告知事項は必要無いからです。

告知事項や加入条件が重要になってくるのは、現地採用の方や長期生活をされていらっしゃる日本人の方々です。

告知内容比較。大手4社で見てみましょう。旅行先の国や危険な運動をするか、渡航の目的や他に同様の海外旅行保険をかけるかどうかは、どの保険会社でも必ず聞かれます。それ以外の内容を比較です。

  • A社:現在の健康状態、過去一ヶ月以上の入院の有無、過去3年以内に携行品損害を何回請求したか。
  • B社:特に無し。
  • C社:過去3年以内に一回で5万円以上の保険金請求の有無、渡航先の国の永住権の有無
  • D社:現在の健康状態、過去3年以内に合計で5万円以上の保険金請求の有無。

このように、告知内容については保険会社によって様々です。この告知にウソの内容があったことが後日発覚すると、保険を解除されたり、保険金が支払われないこととなります。

事前にこれらの情報を知っておかないと、プランが決まって契約の手続きに入る際に、「ごめんなさい」という状況になります。

告知以外にも、保険会社によって様々な加入時の制約があります

海外長期滞在者にとって重要なことは、保険料ももちろんですが、加入できるかどうかの条件です。

先述の告知以外にも、以下のような加入条件の違いなどもあります。

ある保険会社は、帰国予定が不明確なら不可。ある保険会社は、帰国予定が全く無いなら不可

永住権を持っている国に滞在するなら不可永住を既にしているなら不可など。微妙なニュアンスですが、重要な違いです。

また、既に海外へ出国している場合は大半の保険会社が不可ですが、それでもOKな保険会社もあります。私達海外で長期滞在している日本人にとっては見過ごせません。

一般的な保険の担当者では、これらの告知事項や加入条件の詳細な違いまでは知りません。ですから、海外旅行保険を専門に扱っている担当に相談をしなければ、現地採用海外長期生活渡航後などのキーワードのみで安易に断られるのです。

そのような方々は大勢いらっしゃいます。

その他、保険料は非常に安かった保険会社で加入したら、事故の際の対応や支払いが非常に悪いと言った口コミもネットには多数掲載されています。

私達海外長期滞在者は、観光や出張でちょっとの期間を海外で過ごすわけではありません。だからこそ、イザという時に備えて本当の安心が必要です。保険料が安いことはもちろん重要ですが、安心を手に入れるための比較もじっくりされることをお勧めします。。
※参考記事



最後までお読みいただき、ありがとうございました!

海外でも日本でも安心な、日本の海外旅行保険まとめ

  • 比較サイトを見ると、日本の海外旅行保険の1年間の保険料は15万円前後から60万円以上と、その差は非常に大きいことが分かります。
  • 海外長期滞在者にとって重要なのは、保険料もさることながらその加入条件や告知内容などです。一般的な代理店などでは、現地採用・海外長期生活・渡航後というキーワードだけで安易に断られるケースもたくさんあります。
  • 単に安さだけを求めると、保険金支払でもめることも。専門的に扱っている業者などへのご相談をお勧めします。
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