クレジットカード付帯海外旅行保険の落とし穴。

全保険会社が赤字となっている海外旅行保険。

年々値上がりの一途!

ではそんな海外旅行保険を、クレジットカードに入会してくれた方に、どうして無料付帯することが出来るのでしょうか?そこにはいくつもの、カラクリがあるから出来ることなのです!

クレカ付帯の無料海外旅行保険は、大きな落とし穴がたくさん!

海外に頻繁に行かれるYさん。

時には4~5か月の長期滞在になることもしばしば。

海外での海外旅行保険の重要さは良く分かっていますが、渡航の都度保険をかけるのも面倒なので、ちょっと奮発して年会費は高額でしたが●●●社のプラチナカードに入会。海外旅行保険も5,000万円付帯!とのこと。でもこれでYさん、本当に万全なのでしょうか?

クレジットカード付帯の海外旅行保険は、治療救援費用はせいぜい50万円から200万円程度

クレジットカード付帯の海外旅行保険は治療救援費用はとても少ないです。

アメリカのニューヨークに一か月間駐在することになったYさん。

本社から出張前に自分で海外旅行保険の準備があるかどうか聞かれました。Yさんは某クレジットカードの有料会員で、既に海外旅行保険は付帯されていますと回答。本社ではそれならとわざわざ海外旅行保険を手配はしませんでした。

渡航から2週間後。Yさんは脇腹に激痛を感じましたが単なる腹痛だと思って二日ほどガマン。どんどん痛みがひどくなり、痛みは右下腹部に移ってきました。吐くようになり、たまらず夜に病院を訪れたところ急性虫垂炎と診断され、そのまま入院を。翌日に虫垂の摘出手術を受け、3日後に退院しました。

入院時に、ご自身のカード付帯の海外旅行保険を提示。当初はそれで対応をしてくれましたが、一か月の渡航が終わって帰国すると、なんとご自宅に100万円の請求書が!日本では40万円程度の盲腸ですが、ニューヨークでは200万円以上。クレカ付帯の治療救援費用の不足分の請求が来たんです。えっ、海外旅行保険5,000万円の補償付きだったはず!?

よくよく約款を見てみると、5,000万円は傷害死亡・後遺障害の補償で、肝心な治療救援費用は100万円のみだったんです、、、。

みなさん、もしクレジットカード付帯の海外旅行保険で十分だと思っていらっしゃるなら、一度どんな補償内容かはチェックをしてみてください

そのクレジットカードを使用してチケットを予約した時のみが利用可能なケースも多々あります。

そうでなければ、これだけ全社赤字の海外旅行保険を、気前よくクレジットカード契約者にただでプレゼントはしてくれないでしょう。

それが年会費無料カードなら、治療救援費用はゼロかせいぜい50万円程度。ゴールドやプラチナでも、200万からどんなに良くても1,000万程度なのが殆んどです。

一般で加入する時に選べる、治療費3,000万やまして無制限など絶対に無いのです。

パストートの出入国スタンプはチェックされます。

それ以外にも、クレカ付帯の海外旅行保険は、通常の海外旅行保険に比べて使いずらいことがいろいろあります。

一か月以内の短期の渡航を繰り返す方ならあまり問題はありませんが、時に3か月を超えての渡航もある方は要注意です。

何故なら、クレカ付帯の海外旅行保険は、日本を出発後90日以内までの海外での怪我や病気しか補償されません。クレカの海外旅行保険をご利用される場合は、出入国のスタンプの写真は必須。例え一日でもオーバーしていれば、一円足りとも使えません

中には、海外渡航後現地でクレカを使用して初めて、その日から3ヵ月海外旅行保険が有効になる、というカードもあります。ですが、肝心な治療費用の利用限度は、もちろん大した額ではありません。但し、海外旅行保険が自動的に海外で補償開始となるカードと、現地で使用して初めて補償開始となるカードの両方を使い分ければ、その分海外旅行保険の期間が伸ばせるという裏ワザもあるようです。

これらの落とし穴、よ~く読まなければ分かりませんよね。だってクレカ付帯の海外旅行保険の場合、担当者から面と向かってきちんと説明を受けることは皆無ですから。クレカの申込み時も、補償があることを売り文句にアピールしても、その規定までをきちんと説明してくれることはありません

緊急のキャッシュレス対応も難しいことが多いのがクレカ付帯の海外旅行保険

緊急治療時にはキャッシュレス対応が不可欠。

風邪や頭痛、腰痛程度ならいいですが、朝起きたら体調最悪で、どうしても今すぐ病院に行きたい

こんな時、クレカ付帯の海外旅行保険ではキャッシュレス対応の病院を手配してくれるまでに数日を要することがよくあります。これ、緊急の場合はどうするのでしょうか

このようなことを考えると、やはりきちんと保険料を払った海外旅行保険と、クレカの付帯サービスの海外旅行保険との安心感の差は歴然。せめてクレカで不安な分だけでも、しっかりとした海外旅行保険をかけておくべきではないでしょうか。

海外旅行保険の補償で使われる補償の内、約70%が治療救援費用なのが事実なのです。
※参考資料



最後までお読みいただき、ありがとうございました!

海外でも日本でも安心な、日本の海外旅行保険まとめ

  • 多くのクレカに付帯している海外旅行保険。でも、その海外旅行保険には落とし穴が一杯!
  • 例え高額年会費のプラチナカードだとしても、補償内容はチェックしてみてください。ポイントは「治療救援費用」の補償額です。
  • 補償内容だけでなく、利用面でもいろいろな制約がありますので、ご注意を!

 

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