2030年_世界で毎年3,000万人が癌で死亡するという警告?!

「癌(がん)」

今や日本では生涯で二人に一人はかかると言われている病気。

日本での死因では男女とも約3割前後を占め、2位の心疾患・3位の脳血管疾患を大きく離してトップとなっています。

有名人で最近ガンにかかった方と言えば、水泳選手の池江璃花子さんが血液のガンと言われる白血病に。また、元アイドルで女優の堀ちえみさんが舌がんであることを公表しました。

昨年亡くなられた女優の樹木希林さんは全身ガンと闘いながら、女優として最後まで頑張っていらっしゃいました。

医療技術も進歩し今やガンは治る時代と言われながら、10年後には世界で現在の3倍約3,000万人が癌で亡くなると言われるのは何故なんでしょうか。

メルマガ「ドクター徳田安春の最新健康医学」や国立がん研究センターの統計データなどを参考に、その理由と対策を見ていきます。

データから見るがんの状況

2018年は世界で2,000万人ががんにかかったと言われています。

2018年の1年間では、世界で約2,000万人の人々が癌にかかったと言われています。

そして約1,000万人の方が癌で亡くなったであろうとのこと。

癌による死亡は世界的に増加傾向で、このペースでいくと2030年までには毎年3,000万人もの人々が癌で死亡すると考えられているそうです。

一方日本では、年に約100万人の人々が癌にかかり、そして約40万人が亡くなっています

しかし近年ではガンの治療も進み、日本では3人に2人は治り早期発見なら95%は治るとも。

高額な費用がかかる検査に限らず、自宅でも出来る様々な検査キットも普及してきている今、意識して早期発見に取り組むことはとても大切なようです。

気になる癌になった場合の生存率

癌に罹患した際の5年相対生存率は、全ての癌トータルで約68%です。

罹患数で見ると、もっとも多いのは男性で「胃がん」、女性なら「乳がん」。

では気になる様々な癌の5年相対生存率を見てみましょう(※5年相対生存率とは、がんと診断された人のうち5年後に生存している人の割合が、日本人全体で5年生存している人の割合に対してどのくらい低いかを表した数字)。

  • 全がん  67.6%
  • 乳がん  93.5%
  • 直腸   77.6%
  • 胃    74.5%
  • 食道   43.3%
  • 肺・気管 42.7%
  • 膵臓   9.3%

この数字を高いと見るか低いと見るかは人によるでしょうが、早期発見と治療法次第では、昔のように「不治の病」とは言えないでしょう。

但し、ガンと診断確定して3割以上の方が、診断から最初の治療までに6割以上の方が仕事を退職せざるを得ない状況になっているという事実は避けられません。

治療費の備えだけでなく、癌になった後の生活費の備えも不可欠です。

癌が増えている原因とその対策は

癌の原因のトップはやはり喫煙。禁煙ががん予防の大きな一歩です。

ガンは遺伝の影響が大きいと言われていたこともありますが、データ上ではわずか5%程度。

今ガンによる死亡が増加している原因は、やはり「生活習慣」「高齢化」が主なものとなっています。

ガンの主要因の筆頭である「生活習慣」は、やはり何と言っても喫煙。日本では原因の30%以上を占めると言われ、肺がんはもちろんのこと、殆どのガンになりやすくなるリスクを高めると言われています。

2018年の1年間で、世界の200万人もの人々が肺がんで亡くなっていると言われているようです。ガン死亡者の5人に一人です。日本では男性で5万人以上、女性で2万人以上の合計7万人以上が肺がんによる死亡です。

その他の生活習慣としては、動物性脂肪、特に赤身の肉の取りすぎ。そして飲酒や加工食品に含まれている発がん物質も無視出来ないようです。

これらから考えれば、その対策は

  • 禁煙
  • 節酒
  • 動物性脂肪を控えること
  • 適正体重の維持
  • 加工食品の常食を避ける
  • 野菜や果物をよく食べる
  • 定期的なガン検診、検査

これらが有効なようです(メルマガ「ドクター徳田安春の最新健康医学」より)。

予防・検査、そしてもしもの備え

癌の対策は、予防や検査、そしてもしもの備えである保険です。

健康的な生活習慣や食生活の重要性などによる予防の重要性は、もちろん良く分かります。

でも、有名人やスポーツ選手などのガン発病のケースなどを耳にすると、しっかりと備えていても運悪くガンにかかるケースも往々にしてあると感じてしまいます。

ですからやはり、そんなまさかに備えて保険を準備しておくこともとても重要だと思います。

私は、治療費無制限の海外旅行保険に加入しているから大丈夫。

いえ、それは違います。

海外旅行保険は、日本で言えば一般的な健康保険適用の治療にしか通常は使えないからです。

高額な治療費の国に滞在している場合や、突発的な事故や重い病気の緊急時には大きな治療費用が付いている海外旅行保険で安心ですが、実はガンなどの際には高額な治療を自由に選べる訳ではありません。

例えば、日本では高度先進医療として認定されている「重粒子線治療」や「陽子線治療」なども、よほどのことが無い限り保険認定はされないでしょう。

応急的に止むを得ずかかる高額な費用についてはしっかりと対応出来ますが、一般的な放射線治療や外科治療で対応出来るような場合には例えガンでも補償額一杯まで利用出来る訳では無いのです。また補償期間も発病から180日までと限度が決められています。

ですから、あくまでも海外旅行保険は日常や応急の備えとしての保険と考え、ガンなどを含む三大疾病などについては、別途日本や海外現地で医療保険を備えておくことがより大きな安心につながると思います。高度先進医療の特約などは、2,000万円までの補償限度でも、年間数千円程度で備えられます。

予防・早期発見・もしもの備え。でも私が思う、それ以上に大切なこと

どんなに気をつけても、ガンになる時もあります。いつそうなっても天命と言える生き方が重要です。

健康管理には細心の注意を払っているアスリートや、著名な有名人や医者だってガンになられてしまった方も大勢います。

ですから私は、やれる対策はもちろん手を打ちますが、大切なことはいつ人生の最後の日を迎えても「我が人生悔い無し」と言える生き方をすることでは無いか、そう思っています。

自分が自分らしく生きて、多くの方々のお役にも立ちながら、ただ一度しか無い限られた人生を謳歌する

私自身、まだ全くそんな境地には達していませんが、でもそんなことをいつも思いながら生きていく。そんな生き方こそ、今出来る一番の(心の)リスクヘッジなのでは無いでしょうか。

今海外で頑張っていらっしゃるあなたも、くれぐれもお体には自愛のほどを。
※参考記事

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

海外でも日本でも安心な、日本の海外旅行保険まとめ

  • 現在世界では年約2,000万人の方々がガンにかかり、約1,000万人の方々がガンで亡くなっていると言われています。日本では約100万人がガンにかかり、40万人が亡くなっているそうです。
  • ガンが増えている主な原因は「生活習慣」と「高齢化」。禁煙・節酒・食生活の改善に定期的な検査がガンの予防や早期発見には大切です。
  • 予防・検査、そしてもしもに備えた保険などの準備。でも、どんな対策を打ってもなる時にはなるのが天命。いつそうなっても悔いの無い人生を送りたいものです。

※注意事項

このブログは、海外旅行保険についての概要・特徴を一般的に案内したものであり、保険会社によって適応できないこともございます。つきましては、実際のご契約・ご利用の場合には、その該当保険会社のパンフレット・重要事項説明書・約款等で詳細をご確認いただくようお願いします。


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