腰痛は海外旅行保険適用になるのか?!

腰痛は、多くの方が抱える悩みの一つ。この記事をお読みのあなたも、恐らく腰痛に悩まれているのではないでしょうか?

慢性で常に痛い方も居れば、激しいスポーツや長時間の立ち仕事の後になる方、はたまた急に重たいものを持ってぎっくり腰になるケースなどいろいろありますね。

ところで、特に何も無くても、朝起きると腰が痛い場合が良くあります。あなたはどうでしょうか?

MASUO
私は腰痛持ちではありませんが、毎朝起きた時は腰が痛くて辛いんです、、、
KOSAKAI
大丈夫。この記事を読めばその理由と、対策が分かりますよ!

朝起きた時、MASUOさんのように腰が痛い人と、痛くない人の差とは一体何でしょう?

そして海外旅行保険をご利用の場合、腰の治療にはちょっと注意が必要となりますので、その適用のポイントなどをお伝えします!

朝起きた時に、腰が痛い人痛く無い人の差は睡眠中の●●●の差

朝腰が痛い人が圧倒的に多いです。

私も最近、早めに床に入りたっぷり睡眠を取っても、腰が痛む朝が多くなりました。

肩や腰の負担をラクにするという、低反発マットレスに変えてみましたが、それでも解消されません。原因はなんだろう、、、。

そう思っていた際、見かけた番組でその理由が分かりました。朝起きた時に腰痛が起きる一番の原因は、睡眠中の「寝返りの回数」の差だったのです!
(TBSテレビ・この差って何ですか?より)

朝起きた時に腰痛を感じる人は、そうでは無い人に比べて寝返りが圧倒的に少ないそうなんです。

寝返りの回数で寝起きの腰痛に差が出る理由

寝ている間は体重の4割の内蔵が腰を圧迫します。

番組内の実験では、寝起きにいつも腰が痛い人の寝返り回数は4回

一方、そうでは無い方はなんと一晩で37回もの寝返りを打っていました。

 

MASUO
寝返りの回数が、なんで寝起きの腰痛に関係するんですか?逆に寝返りを打たないくらい、ぐっすり熟睡していた方が良さそうに思いますが?
Docter
解説しましょう!MASUOさん、人間の内蔵や内蔵脂肪は、何と体重の4割もの重さがあるんです。体重50Kgなら20Kgです。その重みが寝ている間、腰を圧迫して血管を押しつぶし続けています。その結果、朝には筋肉が炎症を起こしているんです。寝返りを頻繁にする方は、その圧迫が分散されるので痛みを感じないのです。
MASUO
なら、横を向いて寝たり、うつ伏せ寝でも改善はされるんですね!
Docter
いえ、実はそうでは無いんです。横を向いたまま同じ姿勢で寝ていても、やっぱり内蔵などの重みで腰は圧迫されます。またうつ伏せ寝の場合は、重さによる圧迫は無くても背骨が反りすぎて逆に腰に負担が大きくかかるんです。ですから、どのような姿勢で眠ろうとも、やはり頻繁に寝返りを打つことが腰痛解消のポイントになるんです!
あなたも勘違いをなさっていたのでは無いでしょうか。

人によって寝返りの回数に差がある理由と、増やすための対処法

寝返りが多いのは、寝相が悪いからではありません。

寝返りが多いのは、「熟睡出来ていない」「寝相が悪い」なんて思っていた人もたくさん居るようですが、こんなメリットがあったんですね。

では、寝返りの多い人と少ない人には、どんな差があるのでしょうか。

それは「筋肉がこわばっているかどうか」だそうです。

 

KOSAKAI
そう言えば、私も最近はパソコンの前に座っている時間がとっても増えたので、そんなことも大きく影響していたんですね。
ですから、寝返りを打ちやすい体にするには、寝る前に「筋肉を柔らかくする」ことが寝起きの腰痛を防止するポイントで、毎晩寝る前にわずか45秒だけ2つの体操をすることで、2週間行えば筋肉はほぐれるのだそうです。
MASUO
毎晩たったの45秒なら、僕にも出来ます!教えてください!
Docter
はい、それでは寝たまま体操の1つ目。
肩をほぐす体操
  1. 頭の後ろで指を組む
  2. ヒジを広げ寝床につける
  3. そのままヒジを広げた状態で5秒キープ
Docter
このヒジストレッチは、寝る前に5回やりましょう。では2つ目。
腰をほぐす体操
  1. 寝た状態で片足を立て体の反対側へ
  2. その足を床に倒しながら体をひねる。その際背筋を伸ばすことを意識する
  3. その姿勢で10秒キープを左右合計20秒

これで2つ合わせて45秒。これなら簡単で続きますね!

そして寝返りを打ちやすい体になり、朝腰が痛くなりづらくなるのです。私も早速実践し、効果が出ていますよ!

腰痛治療で海外旅行保険を適用する場合の注意点

海外旅行保険は、海外での鍼は適用になりません。

腰痛は、海外旅行保険に限らず「傷害保険」ではその適用に注意が必要です。

腰痛、そしてむち打ちなどは、その痛みについては本人しか分かりづらいため、保険会社ではある一定の線引をしています。

海外旅行保険約款には、保険金をお支払いしない主な場合の一つに「むちうち症・腰痛その他の症状で、医学的他覚所見のないもの」と記載されています。
保険期間中に、朝起きたら腰が痛い!という場合に保険が使えないという訳ではありません。

慢性の腰痛や持病のヘルニアが原因で無ければ、寝起きの腰痛も含めて様々な状況で腰を痛めた都度保険で治療が可能です。

但し、いつまでも治療行為を長引かせないために、医師が客観的観察によって確認できる身体的異常や、理学的検査(視診・打診・聴診・触診)、画像検査や神経学的検査によって確認される所見が見られないと判断されると、それ以上の治療は保険適用とはならないようにしています。

本人は本当に痛いのに、この辺りはちょっと悩ましいところかもしれません。

でも確かに、朝起きたら腰が痛いというだけの理由で、二ヶ月も三ヶ月も毎週治療に通うとなればチェックは厳しくなりそうです。

そのためにも、先程お伝えした「寝起き腰痛防止体操」は、とっても有効かもしれませんね。

もう一点。長引く腰痛の治療と言えば、やっぱりカイロプラクティックや鍼を打ちたいところですが、カイロプラクティック海外でも日本国内でも保険の対象とはなりませんのでご注意を。

一方、については海外では原則不可。しかし国内では対象となるケースが多いようです。

念の為、事前に痛みの原因や状況を含めて医師や保険会社に相談した方が確実ですが、腰痛が長引くようであれば、日本一時帰国時を利用して鍼治療をされてもいいかもしれません(一つの病気・ケガの治療は、初診もしくは事故から最長180日以内に限ります。海外でも、一部のクレジットカード付帯保険の場合は鍼治療が適用になる場合もあります)。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました!

海外でも日本でも安心な、日本の海外旅行保険まとめ

  • 特に持病でも無く、原因も無いのに、朝起きたら腰が痛い方とそうでは無い方がいます。その差は、睡眠中の寝返りの回数にあるそうです。頻繁に寝返りを打つ方は、体重の4割もある内蔵や内蔵脂肪の重みが常に腰にかかるのを分散させるため、寝返りを打たない方より寝起き時に腰痛になりにくいのです。
  • 横向き寝やうつ伏せ寝をしても、やはり寝返りを打たなければ寝起き腰痛になってしまいます。寝返りを打たない方は「筋肉がこわばっている」からなので、寝る前にこわばりを緩和させる体操を毎晩行うといいそうです。
  • 腰痛やむちうち症の場合、海外旅行保険の利用時には注意が必要です。もちろん慢性の腰痛やヘルニアで無ければ利用は出来ますが、医師が痛みの原因となるものが無いと判断すると適用は打ち切りになります。その他、カイロプラクティックは海外・国内とも保険利用は不可。鍼は海外は不可ですが、国内では適用となるケースが多いので、一時帰国時などをご利用されてもいいかもしれません。

※注意事項

このブログは、海外旅行保険についての概要・特徴を一般的に案内したものであり、保険会社によって適応できないこともございます。つきましては、実際のご契約・ご利用の場合には、その該当保険会社のパンフレット・重要事項説明書・約款等で詳細をご確認いただくようお願いします。




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