海外でご高齢の両親と暮らしている方、必見!

年を重ね、足腰も弱ってくれば、外出中よりも本来は一番安全なはずのご自宅

でも実は、日本での数字ですが65歳以上の事故発生場所の77.1%が「自宅内」となっているのです(内閣府・高齢社会白書より)。

これは海外でも同じこと。海外旅行保険に入っていればおケガの医療費については心配ありませんが、事故による骨折などで寝たきりなどにでもなれば、そのまま要介護状態にまっしぐら!ということにもなりかねません。

日本での高齢者の事故の実態を知り、海外でもその予防や対策を打ちましょう!

高齢者の自宅内での事故発生率は、屋外の6倍!

自宅内での不慮の事故発生は、一般道路の6倍!

・77歳女性。グアムでクルーズ中に船内で滑って転倒。腰椎圧迫骨折で保険使用3,390,000円!

・67歳女性。カナダ・キャンモアで歩道を歩行中に転倒。右肩骨折で手術後障害も残り、保険使用13,110,000円!

・78歳男性。クロアチア・スプリトで青果市場を散策中、石畳につまずき転倒。両手首骨折で、保険使用2,164,000円!

このように、高齢になると外出中や観光地などでの不慮の事故が多いような気がしますが、それは自宅でも同じこと。

一番過ごす時間が長いからこそ、自宅内での不慮の事故の発生件数が圧倒的に多くなるのです。

自宅内での事故発生の多い場所は、「居室」(45.0%)、「階段」(18.7%)、「台所・食堂」(17.0%)の順。

また事故のきっかけの1位は「転落」(30.4%)、2位「転倒」(22.1%)となっています。

「階段」で段差につまずいて転倒・転落。足がもつれて家具にぶつかる。ベッドから転落する。靴下がひっかかって転ぶ。バスマットや絨毯などに足を取られるなどが自宅内で多い事故例です。

先に挙げた海外での高齢者の事故例も、全てが「転倒」の事例。

完全バリアフリー化やエレベーターが設置できればベストですが、まずは自宅内に手すりを付けたり、余計なものは床には置かないなど、転倒・転落をしにくいようにする配慮が重要です。

風呂場での事故は生死の危険!

風呂場での事故は、生命の危機にさらされます。

東京消防庁の資料によると、2012年から2016年に風呂場の事故で救急搬送された65歳以上のうち、何と44.4%が死亡重篤な症状だった人も40.0%に及んだそうです。

重症だった5.9%も含めると、何と9割の方が生命の危機にさらされたことになります。

風呂場での事故は、湯船で眠ってしまい溺れる、つまずいた拍子に湯船に倒れ込む、頭を打つなど。でもこれだけではありません。

「ヒートショック」です。

急激な温度変化が原因で血圧が大きく上下し、心筋梗塞や脳梗塞を起こしてしまう事故のこと。

多くは冬場の浴槽で発生しており、注意が必要です。

歩けるうちは、どんどん外に出て歩きましょう!

歩けるうちは、どんどん外に出て歩きましょう!

結局、足腰や運動機能、平衡感覚、体力そのものが弱っていけば、外に出ようが自宅に居ようが、どこに居たって不慮の事故は避けられないのです。

そうであれば、歩けるうちにはどんどん外に出て、毎日しっかりと歩くことをお勧めします。

一説では、1日5,000歩以上で「認知症」の予防が、7,000歩以上で「骨粗鬆症」予防が、そして8,000歩以上で「高血圧」の予防が期待できるそうです。

また歩く道はいつも同じ道よりも、ルートを変える。公園よりも街なかを歩く。朝より夕方以降歩くことなどが、刺激を与えたり、夜間の骨分の生成にもいいそうです。

毎日しっかりと歩くことで、足腰も鍛えられて認知症の予防も出来る。最高じゃありませんか!

人生は平均寿命より健康寿命。

せっかくの海外生活を長く健康に暮らし続けるために、あなた、もしくはあなたのご両親に、自宅の対策と日々のウオークを是非お勧めします!

それでもイザ!という時には、海外旅行保険でバッチリ治療をしてください!

※参考記事

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

海外でも日本でも安心な、日本の海外旅行保険まとめ

  • 日本でのケースですが、65歳以上の不慮の事故に遭う場所の77.1%が自宅で、一般道路の6倍となっています。
  • 転落・転倒が非常に多いため、高齢者がいらっしゃる住宅では、それらの要因は徹底的に排除してください。特に風呂場は生命の危機につながります。
  • 歩けるうちは、とにかく外に出て毎日歩くことがお勧めです。1日5,000歩を超えると、足腰の強化に加えて「認知症」や「骨粗鬆症」「高血圧」の予防にも効果が期待できるそうです!

※注意事項

このブログは、海外旅行保険についての概要・特徴を一般的に案内したものであり、保険会社によって適応できないこともございます。つきましては、実際のご契約・ご利用の場合には、その該当保険会社のパンフレット・重要事項説明書・約款等で詳細をご確認いただくようお願いします。


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